キャンドルを安全に楽しんでいただくために
■点灯時の留意事項
- 資材をつかったキャンドル点灯時、ドライ資材が芯の方へ流れ出てしまった場合は速やかに消灯し、ピンセットなどで取り除いてください
- キャンドルに直接装飾類(リボンなど)がある場合は必ず取り外してから点灯してください
- 芯は1センチくらいにカットしてからご使用ください
- 点灯したキャンドルから離れないでください
- 連続して3~4時間以上は灯さないようにしてください
- 安定した安全な場所で使用してください
- 耐熱性のある皿等の上に置いて使用してください
- 炎が高い場合は芯を少しカットしてください。その際は必ず火を消してキャンドルが冷めてから行ってください
- 引火する恐れのある(じゅうたん、カーテン、紙、布類など)の側で点灯しないでください
- 瓶やガラスのキャンドルは点灯すると大変熱くなります。取扱いには充分ご注意ください
- 風のあたる場所(エアコンの風も)では使用しないでください
- キャンドルの残量が少なくなり、同時に芯の残りが1cmのところでそれ以上のご使用はお止めください
- 洋服や床等にワックスが垂れた場合は、トイレットペーパーを該当部分にあててアイロンやドライヤーで溶かして吸い取ってください
■保管時の留意事項
- お子様やペットの手の届かないところに保管してください
- 消火後は完全に冷めてからしまってください
- 直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください(暑い場所では変形する恐れがあります)
- キャンドルは時間が経つと変質、変色します
- キャンドルは保香性に優れていると同時に匂いを吸収しやすい性質をもっているため、匂いの強いものと一緒に保管すると匂い移りする場合があります